2019-07-23 01:54:27
freebsd12 mysql |
freebsd12 mysql pkg install mysql57-server vi rc.conf mysql_enable=YES 起動 /usr/local/etc/rc.d/mysql-server start 起動すると /rootに .mysql_secret があるそれがrootパスワード 停止 /usr/local/etc/rc.d/mysql-server stop vi /usr/local/etc/mysql/my.cnf に [client] default-character-set = utf8 [mysqld] character-set-server = utf8 変更 ついでにmysqlのrootパスワード変更 mysql -u root -p パスワード root@localhost [(none)]> alter user 'root'@'localhost' identified by '新しいrootパスワード'; 再起動 /usr/local/etc/rc.d/mysql-server restart |
2019-06-20 22:24:02
HPの時代じゃないよね |
ここもしばらく閉鎖しようかな~自分が見るときだけ復活させればいいかな~ お金が数百円でもかかっちゃうし。 思えばHPに夢中になった時からパソコン人生が本格的に始まった。(pc98時代は ゲームしてただけだし。vx2なんて80万もしたけどHDDもなかったしネットもなかっただもんねえ。) ここを閉鎖すると、自分が手掛けたHPはすべて終わるけど。 見てる人もいないだろうし。 個人のホームページから個人の動画に流れは変わり、ごく一部の超巨大企業に 世界は支配され、それがここちいいとまで感じるようになり。 最後は個人の(人間の)作るものが発表される場所もなくなり、AIに飼われて生きて いくのをここちいいと感じる時代になるのだろうかねえ。 転換期を生きるだけで精いっぱいなのです。 広告収益モデルはとっくに崩壊していますし。 お金を稼ぐのはとっても難しくなっていくのでしょう。 なら支出を減らすしかないじゃないか。 |
2019-06-09 18:48:37
cronで動かないシェルスクリプト | |
シェルスクリプトは動くのにcronでは動かないときのメモ
手っ取りばやく今と同じシェルで動かすように現在のスクリプトを調べ #!/bin/bash -l -lを追加するだけで起動する ついでに、シェルスクリプトはLF改行でファイルの文字コードがUTF-8Nで保存 要するにBOMがあるとそんなファイルないと言われる始末。 ついでにcrontab -e */1 * * * * /home/test.sh >>/tmp/log.log 2>>/tmp/err.log のようにスクリプトをいれてエラー側にログがたまらなければ動いてる感じ |
2019-05-20 23:11:28
windows7からのwindows10アップデートトラブル |
windows7からのwindows10アップデートトラブル 2019/5/20現在windows7からwindows10はまだできるのか?ということですが結論 からいうとできます。 ただし、前よりも難しくなっています。 今回遭遇したのはもともとwindows8がプリインストール されているものを当時人気があったwindows7にダウングレードして売られていたDELLのPC この世代からbiosの中にプロダクトキーが入っている場合があり、 windows7で認証されているにもかかわらず、アップグレードすると 無効なプロダクトキーになっている。 どうやら、biosに入っているwindows8のプロダクトキーで認証しようとしたらしい。 まあ、それでも本来通るのかもしれないが、なぜか通らない。 そこで、biosをA7からA13に更新しようとした。 (me とか出て更新にも戸惑ったが先にインテルのフレームワークを入れればできた) そのごwindows7をプロダクトキーで認証 この時、電話ではなくネット経由で認証 電話でもwindows7は認証されるが履歴がサーバーに残らないのか、windows10にすると無効 その後、最新のMediaCreationTool1809.exeでwindows10にすれば、ちゃんと認証されたままアップグレードされた。 まあ、電話認証もwindows10とその他となってるし、どうやらどんどん厳しくなってるようで、 できる場合とできない場合、又キーの認証に失敗しすぎたのにごにょごにょしたせいか、 最後までwindows7の電話認証はできるがLAN認証やアップグレードはできないキーもあった。 同様の機種三台を半年ごとに一台での感想。厳しくなってるよ。令和だしね。 |
2019-01-18 00:10:56
AI-API-0 |
今、為替も、仮想通貨も停滞している。 動かない。 AIって基本は複雑なアルゴリズム、こういう入力があったらこういう出力をするという塊。 先に動いたほうが負け。それはバクチ。 という状態において、何も変化がない、APIから環境変化の入力がなければ、コンピューターは 何もしない。 全く動かない相場が続く。 そんな状態の気がする。 |
2018-10-04 03:05:10
hpを移植してみた。 |
ここのしょぼいホームページをawsに移行してみた。 電気代も最近高いしね。 音もうるさいしね。 aws凄いね、簡単だね。 freebsdつらいよ。 イメージマジックありゃもうだめだね GDに変更したよ まあ、久々に頭つかった
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2018-09-10 15:33:56
my_bool php エラー |
最近はFreeBsdも安定しすぎて滅多にインストールしない ましてやfreebsdだし、エラー毎回一杯あるんでしょうね。 はいありました。 ハマったことmysqll8.0にソースからphp7.2入れると my_boolなんたらのエラー 多分mysqlの新しい型にphpが対応してないかなんかじゃね? 仕方ないのでmysqlを古くした あっさり入った が? phpinfoがさっぱりきかない おかしい AddHandler php7-script .php だと 又そんたら余計なものいるのか ということで適当に動いた。 又忘れる頃にいれるのでメモ |
2018-05-13 03:03:33
apache php |
これは、メモ apacheはなんとかソースから入れた。 うまく入らないときは、 pkg install apache24-2.4.33 とかして入れてから ソースから入れればなんか知らない増えた必要なものも入れてくれるかも。 phpはですね。 もはやfreebsdにおいて5系はなかなかソースでわはいらんかも。 ライブラのバージョン上がって相当難しいみたいな。 そんで7.2のソースをもってきて入れたら動いた そんで、phpmyadminは pkg search phpmyadmin で phpMyAdmin-php72-4.8.0.1 とか対応のものを入れた cp -pr /usr/local/www/phpMyAdmin/config.sample.inc.php /usr/local/www/phpMyAdmin/config.inc.php しといたら動いた。 |
2017-09-20 22:21:39
xml/apr_xml.c:35:10: fatal error: 'expat.h' file not found |
なんこれ、apacheが入らんやん どうも2.4.27からprefork禁止みたいな まあ、もうwebサーバー自体どうでもいい感じーなので なんのmpmでもいいか ./configure \ --prefix=/usr/local/apache2 \ --enable-modules=all \ --enable-mods-shared=all \ --enable-mpms-shared=all \ --enable-rewrite \ --with-ssl=/usr/bin \ --enable-ssl \ --with-included-apr \ --with-pcre \ --enable-dav \ --enable-so \ --disable-ipv6\ --with-mpm=prefork で入れたら。 インストールできたぽよ ああでもね、このバージョン使わないほうがいいかもね、phpいれると --with-apxs2=/usr/local/apache2/bin/apxs \ あたりが原因でエラーでるわけよ Sorry, I cannot run apxs. Possible reasons follow: 1. Perl is not installed 2. apxs was not found. Try to pass the path using --with-apxs2=/path/to/apxs 3. Apache was not built using --enable-so (the apxs usage page is displayed) 感じのね まあ、想像だけどprefork使えないくしてphp側でうまくconfigureが通らない のを他のソフトのことまで気が付いてないんじゃなくて? 一個apache古いのにしたら最新phpは入ったからね。 そんな感じ~ 適当でも動けばいいさみたいな。 ってインストールできたが /usr/local/apache2/modules/libphp5.so がないでねーか ググるとバグらしい、 めんどくさい、昔のphpでいいわ。 というかー、開発してる頭のいいーーー方々も劣化した? 昔からだけど、スマホなんて便利なものになって、 僕もかなり劣化したし、 無料のものなんて適当よねー 古いのいれたら動いた。 教訓 新しいものは運次第なので古いのもとっとく。 と
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2017-04-19 02:44:53
FreeBsd11.0 myasql5.7 |
なんかmysqlが色々変わったみたい。 忘れないようにメモ 時代は変わって、みんなスマホしかしなくなったみたいだから できる人だけできる感じで説明なし。 あーなんか前と違うとややこしいので、バイナリファイルでのmysql-5.7 https://www.mysql.com/downloads/ MySQL Community Edition (GPL)を選びます。 更にMySQL Community Server (GPL)を選ぶと、プルダウンになるので、 FreeBsdを選ぶよ。 すると、FreeBSD 11 (x86, 64-bit), Compressed TAR Archive をダウンしてftpで /usr/local/srcにでも入れて cd /usr/local/src tar zxvf mysql-5.7.18-freebsd11-x86_64.tar.gz cp -pr /usr/local/src/mysql-5.7.18-freebsd11-x86_64 /usr/local/mysql pw groupadd mysql pw useradd mysql -g mysql -d /usr/local/mysql -s /nonexistent cd /usr/local/mysql chown -R mysql . chgrp -R mysql . mysql_secure_installationを使いうのが新しい方法だがよくわからんので /usr/local/mysql/bin/mysqld --initialize [Note] A temporary password is generated for root@localhost: tu8ne2kr)WKG 控える dataフォルダができるが権限が違うのでこのままだと起動しない もう一度 chown -R mysql . dataフォルダがmysql権限になっているか確認すること。 /usr/local/mysql/bin/mysqld_safe --user=mysql & 起動する mysql -u root -p tu8ne2kr)WKG root@localhost [(none)]> alter user 'root'@'localhost' identified by '新しいrootパスワード'; 以後dbはすべて/usr/local/mysqlに入るからこのフォルダを消せばインストールしなおしもできる。 場所が変わってるんじゃなくて読み込み順でここでよかったみたい vi /etc/my.cnf [client] port=3306 default-character-set = utf8 [mysqld] log-bin=mysql-bin server-id=1001 expire_logs_days=14 max_connections=450 port=3306 character-set-server = utf8 #skip-character-set-client-handshake # Remove leading # and set to the amount of RAM for the most important data # cache in MySQL. Start at 70% of total RAM for dedicated server, else 10%. innodb_buffer_pool_size = 128M # Remove leading # to turn on a very important data integrity option: logging # changes to the binary log between backups. # log_bin # These are commonly set, remove the # and set as required. # basedir = ..... # datadir = ..... # port = ..... # server_id = ..... # socket = ..... # Remove leading # to set options mainly useful for reporting servers. # The server defaults are faster for transactions and fast SELECTs. # Adjust sizes as needed, experiment to find the optimal values. # join_buffer_size = 128M # sort_buffer_size = 2M # read_rnd_buffer_size = 2M sql_mode=NO_ENGINE_SUBSTITUTION,STRICT_TRANS_TABLES mysql -u root -p パスワードでログイン mysql> SHOW VARIABLES LIKE 'char%'; +--------------------------+----------------------------------+ | Variable_name | Value | +--------------------------+----------------------------------+ | character_set_client | utf8 | | character_set_connection | utf8 | | character_set_database | utf8 | | character_set_filesystem | binary | | character_set_results | utf8 | | character_set_server | utf8 | | character_set_system | utf8 | | character_sets_dir | /usr/local/mysql/share/charsets/ | +--------------------------+----------------------------------+ 8 rows in set (0.01 sec) ![]() 前のと全然違うw いいんじゃないかな
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